「雛の鮨―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)」
2010年7月2日 読書
見よ、このシュッとした色男を!
時々、どーしても時代小説、って言う気持ちの時がある。
あんまり幕末の話は好きじゃないから、江戸の、庶民の生活が描かれているもの。
これはおもしろかったなー。
なかなかよかったですよ。
時々、どーしても時代小説、って言う気持ちの時がある。
あんまり幕末の話は好きじゃないから、江戸の、庶民の生活が描かれているもの。
これはおもしろかったなー。
なかなかよかったですよ。
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