「ゆかいなさんぽ 」
2008年9月21日 絵本
いったいこれって、なんなのか。
はー子とひよ子に大ウケ。
表紙は、「今ね、こんなキャラクター考えてるの」と説明しながら描いたような、練習中の絵である。どう見ても。
中身も、黒の線だけで構成されたシンプルな絵なんだけど、ものっすごいシュール。
そして、非常に読みやすい。
あ、これはあれです、声に出して読みやすいという意味ね。
絵本の中には、小さい子向けのくせに、読み聞かせされるということをまったく考えないで文章を作ったんじゃないのか、と思うようなものもあるんだが、すらすらっと口に出る。
話はそれるが、谷川俊太郎が訳してるレオ=レオニの絵本もものすごく読みやすい。谷川俊太郎のは、あんまり読みやすいので少し恐ろしいくらいだ。
何はともあれ、ちょっと声色をいつもと変えて、テンポよく読んでいただきたい。
幼稚園でも小学生でもきっとウケること間違いなし。
はー子とひよ子に大ウケ。
表紙は、「今ね、こんなキャラクター考えてるの」と説明しながら描いたような、練習中の絵である。どう見ても。
中身も、黒の線だけで構成されたシンプルな絵なんだけど、ものっすごいシュール。
そして、非常に読みやすい。
あ、これはあれです、声に出して読みやすいという意味ね。
絵本の中には、小さい子向けのくせに、読み聞かせされるということをまったく考えないで文章を作ったんじゃないのか、と思うようなものもあるんだが、すらすらっと口に出る。
話はそれるが、谷川俊太郎が訳してるレオ=レオニの絵本もものすごく読みやすい。谷川俊太郎のは、あんまり読みやすいので少し恐ろしいくらいだ。
何はともあれ、ちょっと声色をいつもと変えて、テンポよく読んでいただきたい。
幼稚園でも小学生でもきっとウケること間違いなし。
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