「十一月の扉」

2008年2月29日 読書
高楼方子って、ほんと、いい。

そしてね、前に新聞でお顔を拝見したのだが、びっじーん、なのだ。
才色兼備ってこのことよな。

それはそれとして。

アニメの、「耳をすませば」みたいな雰囲気の、と言ったら伝わるかと思う。

主人公が書く、作中作は楽しくてかわいらしい。

ISBN:4897847443 単行本 高楼 方子 リブリオ出版 1999/09 ¥1,995

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