なんだってまた西城秀樹かと言うと、目についたから。
ついでにほら、うちの夫、私と12歳違いだし、そろそろこういう病気が気になると言えばなるお年頃な訳で…。

それにしても、そのパワフルさには驚かされる。
本人はすごく苦しんだのだろうけど、それもこうして本になってしまえば、一つの糧であるなあ。

誰しもが西城秀樹になれるわけではない。
特に、お医者さんの親友がいる人なんて稀だ。
とても恵まれた立場の人の、闘病記。
と言ってしまうと、ちょっとひどいかな。

ISBN:4576042092 単行本 西城 秀樹 リベロ 2004/09 ¥1,500

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