「イサナと不知火のきみ」の続き。最終章。

話とは関係ないが、すっっっっっっごくびっくりしたのだが、たつみや章って秋月こおだったのお!

いやもう、本当にびっくりした。

お話は、おもしろかったです。
いや、これはもうね、読んでもらうのが一番おもしろいから。

たつみや章はこれから少女を主人公にしたものをもっと書いてもらいたいなあ。
少年が主人公よりもずっとおもしろい。
いやいや、ずっとと言ってしまっては語弊があるけど、思春期にさしかかる、少女のまっすぐさを書かせたら本当に上手なんじゃないだろうか。

ISBN:4062143097 単行本 たつみや章 講談社 2007/10/23 ¥1,680

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索