「からっぽのいえのつくり方―「まちなか狭小住宅」は共働き子育て家族を救うか」
2007年11月26日 読書
「まちなか」とは、都心に近い住宅地のことのようです。
うちはイナカだから、車がないと生活出来ないのですが、とりあえず「車ではなく、自転車で生活圏を移動するに不便ではない場所」を「まちなか」と思っていただければいいかも。
からっぽのいえ---とは、そう、誰もいない、寂しい家という意味ではなく、「将来にわたって一人ひとりが自由に動き回れる」家。
いいな、そう言う家、建ててみたいよね。
と言うのはまったくもって今のところ夢ですが、こう言う、こんな苦労があってね、でも楽しかったんだ! と言う本、読んでて羨ましいと同時に楽しい。
無理だからこそ、つい、読んじゃうのかしらねえ、家を建てる本。
ISBN:4286032213 単行本 澤 章 文芸社 2007/06 ¥1,575
うちはイナカだから、車がないと生活出来ないのですが、とりあえず「車ではなく、自転車で生活圏を移動するに不便ではない場所」を「まちなか」と思っていただければいいかも。
からっぽのいえ---とは、そう、誰もいない、寂しい家という意味ではなく、「将来にわたって一人ひとりが自由に動き回れる」家。
いいな、そう言う家、建ててみたいよね。
と言うのはまったくもって今のところ夢ですが、こう言う、こんな苦労があってね、でも楽しかったんだ! と言う本、読んでて羨ましいと同時に楽しい。
無理だからこそ、つい、読んじゃうのかしらねえ、家を建てる本。
ISBN:4286032213 単行本 澤 章 文芸社 2007/06 ¥1,575
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