小二のはー子が喜ぶかしらんと思って借りてきたのだが、大人向けでしたね。

すっげえシュール。

見ていた夫が、「文鳥はなー、こうやって(と手を形にする)持つんだよ」と教えてくれたが、載っていなかった。
夫は昔文鳥を飼っていたらしい。子供の頃。
「でもな、鳥はなー、おバカだからなー、ほんと」と言って、その頃の思い出をあまり語ろうとしない。
姪っ子のお姉さん役を買って出た猫のあびちゃんとか、その頃は大変珍しかったであろうセントバーナードの話はたまにしてくれたが。

ま、少なくとも、ワニガメやタランチュラを持たなくてはならないはめには、今の所ならないはず、なので眺めて楽しんで、無駄知識を披露するためにはよい本かもしれません。

ISBN:4635230228 単行本 神谷 圭介 山と溪谷社 2007/08 ¥1,680

コメント

乙女さん
乙女さん
2007年11月25日22:36

ワニガメもタランチュラも、一般よりは触れる機会が(笑)
タランチュラは猫足歩きでカワイイですよ。

蜜柑
蜜柑
2007年11月26日11:36

カワイイのですかタランチュラ!
持たなくてもいいから、猫足歩きだけ見たい(笑)

他にも犬大抱っことか、タコ(もちろん生きている)の持ち方とか、サソリの持ち方とか、ええ。

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