「深川駕籠 」

2007年10月18日 読書
六尺ってものすごいでかいよなあ。
現代にだって180センチあったら結構大きいほうだと思う。

六尺ある大男の二人、新太郎と尚平の駕篭かきの物語。

山本一力を実は初めて読んだ。
結構好きかもしれない。
何より、主人公の悋気にイライラさせられたりしないしw
ある意味さっぱりしてるところがいい。

ISBN:4396332831 文庫 山本 一力 祥伝社 2006/04 ¥670

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