メモ。

手に取って、適当なところを開いて、切りのいいところまで読む、と言う読み方しか出来なかったのだが、もしかしたら私にとってのこの本は、そう言う読み方が正しいのかもしれない。

だからちゃんと通して読んでいない。

自分がどうして江原浩之の本、その他のオカルトやスピリチュアルなものを扱っている本を読みたがっているのか、少しわかりかけて来た。

その理由をまとめるとすごく長くなるので、それは次回「うわさの人物」で。

ISBN:4101189218 文庫 江原 啓之 新潮社 2003/10 ¥500

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