個人的には、「ま・く・ら」の方がおもしろかった。
「もひとつ」の前半はとても好み。
「笑子の墓」なんて、切ない人情噺を読んでいるかのようだった。
後半は、ただ私の好みからするとうーん今一つおもしろがれなかった。

ISBN:4062647915 文庫 柳家 小三治 講談社 2001/05 ¥770

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