明けましておめでとうございます。
こないだ日記書いたのはいつだあと思ったら、11/21でした。
そんなにか。
今年は、目に付いたものを読んでみよう、読んだら記録しておこうという目標を立てまして、
図書館で目に付いたものはとりあえず借りてみる、と。
んで、読んでみました。
江戸時代の京の陰陽師の話なんだけど、江戸時代の陰陽師ってどんな格好をしているのか想像が付かなくて困った。
晴明の時代のあれしか思い浮かばん。
続きを借りて読んでもおもしろいカモと思ったシリーズですが、読み終わってから気がついた。
澤田ふじ子は、以前母の週刊新潮の連載を読んで、頭部の塩漬けのあまりに克明な描写に吐き気を催して以来封印していた作家であった。
ああ失敗失敗。
もちろん、グロ作家さんではない。
とてもおもしろく読みました。
ISBN:4334924123 単行本 澤田 ふじ子 光文社 ¥1,680
こないだ日記書いたのはいつだあと思ったら、11/21でした。
そんなにか。
今年は、目に付いたものを読んでみよう、読んだら記録しておこうという目標を立てまして、
図書館で目に付いたものはとりあえず借りてみる、と。
んで、読んでみました。
江戸時代の京の陰陽師の話なんだけど、江戸時代の陰陽師ってどんな格好をしているのか想像が付かなくて困った。
晴明の時代のあれしか思い浮かばん。
続きを借りて読んでもおもしろいカモと思ったシリーズですが、読み終わってから気がついた。
澤田ふじ子は、以前母の週刊新潮の連載を読んで、頭部の塩漬けのあまりに克明な描写に吐き気を催して以来封印していた作家であった。
ああ失敗失敗。
もちろん、グロ作家さんではない。
とてもおもしろく読みました。
ISBN:4334924123 単行本 澤田 ふじ子 光文社 ¥1,680
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