私達には話が足りなかった
2006年2月6日 日常少しずつだが、夫の仕事に介入している。
もともとは一緒に動いていたんだけど、子供が出来てからはほとんどタッチしていなかった。
夫もそれを望んでいたし、まあうちの子供はちょっと手がかかるほうだったので、仕事まではとても出来なかったというのが正直なところだ。
義母のことがあってから、夫がとても良くなく、経済状態もひゅるるるる〜と音を立ててますますひどくなり、にっちもさっちもいかなくなりかけている今、なんとかせねばならないと言う焦りだけがどかどかと降ってくる。
子供の話はしていたり、他の日常の話もよくしてはいた。
でも、経済の話、仕事の話をちゃんと向きあってしていなかったのだ。
もともと私は夫の仕事の緩衝材の役割だったりしていたのだが、まったく手を引いていたので、緩衝材にもなりようが無い。
少しずつ、話をしている。
話をすることが足りなかったのだ。
夫はまだ弱気だし、打たれ弱くて歯がゆいが、それでも前だけは向いている。
先を見ようとしている。
一緒にやって行こうと思う。
もともとは一緒に動いていたんだけど、子供が出来てからはほとんどタッチしていなかった。
夫もそれを望んでいたし、まあうちの子供はちょっと手がかかるほうだったので、仕事まではとても出来なかったというのが正直なところだ。
義母のことがあってから、夫がとても良くなく、経済状態もひゅるるるる〜と音を立ててますますひどくなり、にっちもさっちもいかなくなりかけている今、なんとかせねばならないと言う焦りだけがどかどかと降ってくる。
子供の話はしていたり、他の日常の話もよくしてはいた。
でも、経済の話、仕事の話をちゃんと向きあってしていなかったのだ。
もともと私は夫の仕事の緩衝材の役割だったりしていたのだが、まったく手を引いていたので、緩衝材にもなりようが無い。
少しずつ、話をしている。
話をすることが足りなかったのだ。
夫はまだ弱気だし、打たれ弱くて歯がゆいが、それでも前だけは向いている。
先を見ようとしている。
一緒にやって行こうと思う。
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