えー、気功4回目。
今日は特筆すべきこと何も起こらず終わる…と思ったらまた終わり際にこんな会話に。
蜜柑「そう言えば、玄関の金魚が5匹立て続けに死んだんですよ」
先生「ああ、水はねえ、いろんなものを取り込むから、それでかしらねえ。水槽の中に小さい水晶を入れてみたらどうかしら」
蜜「水晶ですか。ああそう言えば、玄関の天井に二つ、8面体の雫型のクリスタル(厄除けだと言って引っ越しの時に母がくれた)が下がってるんですが、それじゃだめですか」
先「クリスタルも吸い込むのよね。それで雫型でしょ? 取り込んだいろんなものが下に落ちて、水槽に入ったんじゃないかな。それで金魚がやられちゃったんじゃないかしらねえ」
え〜、でもクリスタルの下がってる場所と水がめの位置ってずれてるはずだなあ、と思って「そうですか」と言って帰ってきた。
家に戻ってきて玄関に入って、そう言えばクリスタルってどこに下がってたっけ、と天井に目をやった途端、ぞわっと鳥肌が立った。
クリスタルの真下に、水がめがありますよ。
なんて表現したらいいのか分かりまへん。
クリスタルはドアの右側と左側それぞれに一つづつ下がっていたのだが、冬になるまでは外に出していた水がめを、寒くなったからと玄関の中に入れたのだった。
そして中に入れてしばらくして、それまで元気だった金魚が死んだ。
それも、さっき見てみたらクリスタルの真下の位置だった。
冬の間はずっと、金魚のいない水がめだったのだが、春になってそろそろいいかな、と金魚を5匹買ってきて、日のよく当たるほうに水がめを移動したのだが、結局どちらもクリスタルの真下に置いていたことになる。
ひえー。
いや別に、オカルトじみた話にしようと思っているわけではないのだが、なんかこう、立て続けにあると、私の理解を越えた世界って言うのが確実に存在するんだな、としか思えない。
とりあえず、明日水がめは外に出します。
何度か顔に出るし、体の方もかさぶたが落ちてつるりとした肌になった後もまた痒くなって掻いてかさぶたになってと言うのを繰り返しているけれど、一進一退という感じではなくて、そうやって繰り返しながら、体から毒を出している感じ。
なにかストレスがあるとすぐに顔に出るというのは、体の中に溜め込まないようになったということのようだ。
溜め込んで爆発したのが今回の始まりなわけで。
今日は特筆すべきこと何も起こらず終わる…と思ったらまた終わり際にこんな会話に。
蜜柑「そう言えば、玄関の金魚が5匹立て続けに死んだんですよ」
先生「ああ、水はねえ、いろんなものを取り込むから、それでかしらねえ。水槽の中に小さい水晶を入れてみたらどうかしら」
蜜「水晶ですか。ああそう言えば、玄関の天井に二つ、8面体の雫型のクリスタル(厄除けだと言って引っ越しの時に母がくれた)が下がってるんですが、それじゃだめですか」
先「クリスタルも吸い込むのよね。それで雫型でしょ? 取り込んだいろんなものが下に落ちて、水槽に入ったんじゃないかな。それで金魚がやられちゃったんじゃないかしらねえ」
え〜、でもクリスタルの下がってる場所と水がめの位置ってずれてるはずだなあ、と思って「そうですか」と言って帰ってきた。
家に戻ってきて玄関に入って、そう言えばクリスタルってどこに下がってたっけ、と天井に目をやった途端、ぞわっと鳥肌が立った。
クリスタルの真下に、水がめがありますよ。
なんて表現したらいいのか分かりまへん。
クリスタルはドアの右側と左側それぞれに一つづつ下がっていたのだが、冬になるまでは外に出していた水がめを、寒くなったからと玄関の中に入れたのだった。
そして中に入れてしばらくして、それまで元気だった金魚が死んだ。
それも、さっき見てみたらクリスタルの真下の位置だった。
冬の間はずっと、金魚のいない水がめだったのだが、春になってそろそろいいかな、と金魚を5匹買ってきて、日のよく当たるほうに水がめを移動したのだが、結局どちらもクリスタルの真下に置いていたことになる。
ひえー。
いや別に、オカルトじみた話にしようと思っているわけではないのだが、なんかこう、立て続けにあると、私の理解を越えた世界って言うのが確実に存在するんだな、としか思えない。
とりあえず、明日水がめは外に出します。
何度か顔に出るし、体の方もかさぶたが落ちてつるりとした肌になった後もまた痒くなって掻いてかさぶたになってと言うのを繰り返しているけれど、一進一退という感じではなくて、そうやって繰り返しながら、体から毒を出している感じ。
なにかストレスがあるとすぐに顔に出るというのは、体の中に溜め込まないようになったということのようだ。
溜め込んで爆発したのが今回の始まりなわけで。
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