下に書いた、「よるくま」のシリーズ。
「よるくま」もかわいいのだが、この「クリスマスのまえのよる」もかわいい。
ただ、こちらは「よるくま」よりもなんでか泣けてしまって読めない。
開いて2ページくらいで、もう読む声が震えてしまうのだ。

ストーリーはちっとも感動させたり泣かせたりするようなものではないので、ただただ私の中の何かを突くのだと思う。
(泣ける絵本だとか誤解しないで下さいね)

クリスマスにはぴったりの、かわいい絵本である。

ISBN:4592760891 単行本 酒井 駒子 白泉社 2000/10 ¥1,050

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