今日の日記(追加あり)
2002年9月10日ドトさん、お誕生日おめでとう。
ちょっと復活しました。
夕べ書いた日記は下の方にあります。
メールが来まして、タイトルが。
「しじみともものコラボレーション」
滋ちゃん、またハンドル変えた?
もももんがちゃんとなにやるの?
と思ったら、
エロメールでした。
まぎらわしいわい!
ハンドルといえば、
こないだしぇらと会ったときに、「ねー、蜜柑さぁ、うちの子供になんて呼ばれたい?」と聞かれました。
いえね、私としぇらはハンドルで呼びあう仲なんですよ。
で、私は「ほら、しぇらさんにこんにちわは?」
とか言うし、
しぇらはしぇらで「ねえねえ蜜柑さぁ」って言うわけ。
子供は「××ちゃんのママはしぇらさんなんだな」って思いますね。
でも、しぇらのお嬢ちゃんは、しぇらがしぇらって言う名前じゃないこと知ってるわけですね。
で、しぇらのお嬢ちゃんに蜜柑をなんて呼ばせたらいいか? と聞かれて、返答に困ったのでした。
結局のところ、「はーちゃんのママ」「××ちゃんのママ」で行くか、と言う話になったのですが。
そう言えば前に、ペンギンって言うハンドルの人が、子連れオフのあとに、自分の子供に「ペンギンさん」って呼ばれて苦笑いしてたなあ。
ってことで、滋ちゃん、そのハンドルは子供に呼ばせる場合に適切なのでせうか?
生協に入ったら、普段口にしないようなものに出会う。
今日、生まれて初めて食べたのは、生の落花生。
今回限りの企画だというので注文してみた。
殻が付いたまま、塩水入れた圧力鍋で8分。5分蒸らして食べてみる。
うまーい!
嘘みたい! おいしい!
殻をむくと、黄灰色がかった白いお豆。咬むとぷりっとした皮の歯ごたえのあとに、ねっとりとした実が出てくる。
味はちょっと栗に似てる。
この歯ごたえがおいしい。
ダンナもはー子も夢中で食べて、あっという間におしまいになってしまった。
ダンナは、炊き込みご飯にしたらうまいんじゃないこれ、などというほど気に入った様子。
はっきり言って、乾燥落花生の100倍うまい。
また来年、食べられるかな。
髪の毛が抜ける。
ばさばさばさばさ。
お風呂で頭洗うと、おっそろしいほど流れている。
はー子の時にもあったなあ、やっぱり産後3カ月くらい経ってから突然抜け始めて、ひぃーと思ってた。
田口ランディ「コンセント」読む。
感想。
そう言う終わり方!?
有栖川有栖「山伏地蔵坊の冒険」
おもしろかったよ>Rちゃん
ハードカバーでやっぱり読んでたけど、文庫判で書き直された「あれ」、ハードカバーの時は「またそんなうそ臭いもの〜」と思ったけど、現実は小説を凌駕しちゃうんだよねえ。
ところで、地蔵坊は江上さんだよね! 火山とか離れ小島での殺人事件に巻き込まれてるなんてさ〜。
朔夜さん、ほんとにやめちゃうの?
以下は深夜書いた日記なので、非常にネガティブな内容です。
夜はやっぱり考えごとしちゃいけないわね。
今の私の命題は、家族が笑顔でいるためにはどうしたらいいのか考える。
ということです。
私ねえ、怒るとじっとりと恐い波動を出しているらしい。
もももんがちゃんの日記を読んで、私も「怒った顔」と「無表情」だったりしてるかもなあ、と非常に反省。
たぶん、はー子が複雑な子供なのは、彼女の個性もあるけど、私の接し方が大きいのだろうな、と思う。
どうしたらいいんだろうね?
私、そう言うふうに育てられてるんだね、祖母がとても支配的な人だったから、刷り込みされてるんだね。
支配的な、「結果的には自分の思い通りに事を運ぶ」ようなやり方をしてるんだよね。
暴力じゃなくて、言葉と態度でね。
少し子供と離れる時間が欲しい、と切に思う。
私とはー子のために。
だけど今、私立の保育室なんかに入れたらきっと、自分は要らなくなったから預けられたんだと思ってしまうだろう。
こんなに大事に思ってるのに、うまく伝わらない。
ちょっと復活しました。
夕べ書いた日記は下の方にあります。
メールが来まして、タイトルが。
「しじみともものコラボレーション」
滋ちゃん、またハンドル変えた?
もももんがちゃんとなにやるの?
と思ったら、
エロメールでした。
まぎらわしいわい!
ハンドルといえば、
こないだしぇらと会ったときに、「ねー、蜜柑さぁ、うちの子供になんて呼ばれたい?」と聞かれました。
いえね、私としぇらはハンドルで呼びあう仲なんですよ。
で、私は「ほら、しぇらさんにこんにちわは?」
とか言うし、
しぇらはしぇらで「ねえねえ蜜柑さぁ」って言うわけ。
子供は「××ちゃんのママはしぇらさんなんだな」って思いますね。
でも、しぇらのお嬢ちゃんは、しぇらがしぇらって言う名前じゃないこと知ってるわけですね。
で、しぇらのお嬢ちゃんに蜜柑をなんて呼ばせたらいいか? と聞かれて、返答に困ったのでした。
結局のところ、「はーちゃんのママ」「××ちゃんのママ」で行くか、と言う話になったのですが。
そう言えば前に、ペンギンって言うハンドルの人が、子連れオフのあとに、自分の子供に「ペンギンさん」って呼ばれて苦笑いしてたなあ。
ってことで、滋ちゃん、そのハンドルは子供に呼ばせる場合に適切なのでせうか?
生協に入ったら、普段口にしないようなものに出会う。
今日、生まれて初めて食べたのは、生の落花生。
今回限りの企画だというので注文してみた。
殻が付いたまま、塩水入れた圧力鍋で8分。5分蒸らして食べてみる。
うまーい!
嘘みたい! おいしい!
殻をむくと、黄灰色がかった白いお豆。咬むとぷりっとした皮の歯ごたえのあとに、ねっとりとした実が出てくる。
味はちょっと栗に似てる。
この歯ごたえがおいしい。
ダンナもはー子も夢中で食べて、あっという間におしまいになってしまった。
ダンナは、炊き込みご飯にしたらうまいんじゃないこれ、などというほど気に入った様子。
はっきり言って、乾燥落花生の100倍うまい。
また来年、食べられるかな。
髪の毛が抜ける。
ばさばさばさばさ。
お風呂で頭洗うと、おっそろしいほど流れている。
はー子の時にもあったなあ、やっぱり産後3カ月くらい経ってから突然抜け始めて、ひぃーと思ってた。
田口ランディ「コンセント」読む。
感想。
そう言う終わり方!?
有栖川有栖「山伏地蔵坊の冒険」
おもしろかったよ>Rちゃん
ハードカバーでやっぱり読んでたけど、文庫判で書き直された「あれ」、ハードカバーの時は「またそんなうそ臭いもの〜」と思ったけど、現実は小説を凌駕しちゃうんだよねえ。
ところで、地蔵坊は江上さんだよね! 火山とか離れ小島での殺人事件に巻き込まれてるなんてさ〜。
朔夜さん、ほんとにやめちゃうの?
以下は深夜書いた日記なので、非常にネガティブな内容です。
夜はやっぱり考えごとしちゃいけないわね。
今の私の命題は、家族が笑顔でいるためにはどうしたらいいのか考える。
ということです。
私ねえ、怒るとじっとりと恐い波動を出しているらしい。
もももんがちゃんの日記を読んで、私も「怒った顔」と「無表情」だったりしてるかもなあ、と非常に反省。
たぶん、はー子が複雑な子供なのは、彼女の個性もあるけど、私の接し方が大きいのだろうな、と思う。
どうしたらいいんだろうね?
私、そう言うふうに育てられてるんだね、祖母がとても支配的な人だったから、刷り込みされてるんだね。
支配的な、「結果的には自分の思い通りに事を運ぶ」ようなやり方をしてるんだよね。
暴力じゃなくて、言葉と態度でね。
少し子供と離れる時間が欲しい、と切に思う。
私とはー子のために。
だけど今、私立の保育室なんかに入れたらきっと、自分は要らなくなったから預けられたんだと思ってしまうだろう。
こんなに大事に思ってるのに、うまく伝わらない。
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