でも、口をきく元気もないほど疲れてしまっていて、はー子のおしゃべりにも生返事、と言うか頭の中では返事してるんだけど声が出ない状態だったのですよ。
そしたらダンナが一日はー子と遊んでくれまして、私は午後、ひよ子におっぱいあげながら寝て過ごしました。
いくらでも寝られる自分が恐かった(笑)

おむつはねえ、やっぱりほんと日によって、成功したりしなかったり。

 

子供にこれだけは見られたくない本とかってないですか?
私、あれかなー、家畜人ヤプー。豪華装丁本も持ってるけど、今度引っ越す時があったら処分しちゃおうかと思ったり。
だいたい自分がもう読めないもん、読むと吐き気がしちゃうから。物語としてはすごいおもしろいんだけど、想像すると食欲なくなる。
だけどこうやって書いてる今、あれのラストが気になり始めて…。
どうやって終わったんだっけ?

山藍紫姫子の小説もなるべくなら目に触れるところには置くまいと思いますね。
それから高校の時とかに買った、すんごいやっばい同人誌とかもあるけど、それもねえ…古本屋に売っちゃうのも、あまりに思い出がありすぎて、売れないしなあー。
古本屋にそう言うたぐいの本を売ったことがない(恥ずかしくて)し、高校卒業する時に家を出るってことでほとんどを捨ててしまって、何年か後に後悔したことがあったので、もう捨てられない。

ま、子供が小学校に入るまでにどうするか考えればいいか。

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