ちびっと回復

2002年7月3日
昨日はわたしのさんじゅううんさいの誕生日でした。
おめでとう私。
しかし、上のムスメが、おむつを換えてズボンを履かないまま圧力鍋に足をくっつけてしまい火傷をしたりして、もはやそれどころではなく終わりました。
軽くてよかった。水泡にもならなかったし、ほんと焦った。

ついでにちびむすの一カ月検診でした。
哺乳瓶で搾ったおっぱいを飲ませてたんだけど、それをやめて直接おっぱいからあげてたんですね、この一週間ほど。
体重がやっぱりあんまり増えてなくて。
でもこれくらい飲んでれば本当なら大丈夫なんだけど、と言われたんですが、とにかく大きく育ちたいらしく、がぶがぶ飲んでにょきにょき大きくなりたいがために、まだおっぱいから直接飲むのだと不満なのだそうです、量がね。
だから、再び哺乳瓶復活しました。
でも、泣いてる原因がはっきりわかってよかった。
私の母乳ケアをしてくれる助産婦さんは、以前周産期センターという、未熟児専門の病院にいたとのことで、ちびむすの「小さく生まれた子の特徴」をいろいろと教えてくれました。
それだけでずいぶんと気持ちが楽になり。

そして上のムスメですが、「2歳」「反抗期」で検索かけたら、「ああもう、こういうアドバイスが欲しかったのよ!!」と身悶えするような、今の私に必要なことが書いてあるサイトを発見。

http://www.j-health.jp/main/trial/baby/qabox/k320_001.htm

検索で出てきた他のページは、「自立への第一歩。受け止めてあげましょう」と書いてあるだけで、具体的にどうしたらいいのか、暗中模索の私が助かるアドバイスがなかったの。
だから受け止めるって、どうしたら医院じゃ、ああぁ?とやさぐれるところでした。

で、今は彼女もかなり落ち着いてます。

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