すごーい、すごーい、すごーーーーい

びっくりよ！　ダンナがムスメを連れてお出かけしてるよ！　何カ月ぶり？　私、一人で家にいるんだよ！　わぁあああああー、すごい解放感。嬉しいなあああ。

とか言いつつ、やってることは洗濯と掃除と仕事なんだけど。

最近ムスメが昼寝しなくなって、日中に自由になる時間がなくなった。
どうしても体が持たなくなると、ムスメに「ママはね、ちょっと横になるからね」と言って一時間くらい沈没していたが、寝ている間も危ないことしないか気になって本当には眠れない。
夜はさすがに一瞬で寝ついてしまうので、寝かしつけたらすぐに起き出して仕事に当てているが、本当ならやっぱり昼寝して欲しい。

まあ逆子も直ったし、逆子直しに充てていた時間は必要なくなったので、かなり気分的にも余裕があるのだが。

こうやって、自分だけの時間を自分の都合で使えるのって、本当に嬉しい。
家の中に私一人しかいないって言うのが嬉しい。

そう言えば、なにかにまついなつきが書いてたなあ。数字とか違うかもしれないのであくまでうろ覚えだけどこんなことだ。
「ダンナさんが奥さんに1優しくすれば、女はそれに10で応えるよ。その1を出し渋って奥さんに恨まれてるダンナさん、たくさんいます」

そうだ、いつか、ダンナとの「初めて会った日」のことを書こうっと。