笑ってないなあ

さっき、ふと気がついた。

相手に気づかって笑みを浮かべることはあるけど、本気で笑ってないなあ。


胸の底でなにか、わだかまるものがある。すくって見えて形に出来るものなら、じぶんにもわかりやすいのだが。


読み始めたもの／
小野不由美の十二国記。

シリーズ半ばまで読んだもの／
アーロン・エルキンズのスケルトン探偵シリーズ。

これはトンデモなのではないかと思いつつ最後まで読んでしまったもの／
作者は忘れたがタイトルが「リサイクルビン」
やっぱり講談社ノベルズって賭けに近い。途中からSFになるとは思いもよらなんだ。
最後まで読みはしたがはっきり言っておもしろくない。
頭がよろしいのはよぉくわかりましたから、という感じ。


ちょっと目を酷使したようだ。
頭痛がする。
スプーのあみぐるみが載っているおしゃれ工房のテキストは2000年12月号だということが判明。
注文出したが望み薄。
図書館にリクエストするのがいちばん早いだろう。


自分が空回りしているのが、他人と話すとわかる。
からからからから音がするようだ。
かすかな違和感を向こうも感じるのだろう。
うまく他人と距離がとれない。