夏は酸っぱいもの
2001年7月15日そうです、夏です。
もうすっかり夏ですね。
なので、明日は友達と一緒に保育園まで遊びに行って、ムスメをプールにいれることにしました。
で、酸っぱいもの。
やっぱりね。
体にはこれね。
最近はまってるのが、ザワークラウト。
自分で作ります。
うまいです。
酸っぱくて、体が、これだよぉーと歓喜の声を上げます。
とりあえずこれで夏乗りきらないと!
んでソーセージ茹でてビールとともにザワークラウトを食す。
醍醐味です。
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いやまあ、うーん、私の場合で言えば、
今まで自分の中で消化しようとしていたものを
言葉に変換してしまうと、
どうも後に引きずるようです。
今日一日、頭がダウナーさんでした。
考えをひねくり返しているだけならそうでもないものを、
言葉にしてしまうと、どうしても形として自分の中に残ってしまう。
そしてそれに囚われてしまうようです。
日記、と言う形で自分の中から出してしまうことで、
楽になる部分と、
苦しくなる部分と両方あって、
これからもし、苦しくなる部分の方が大きいようならば、
解放の仕方が間違っているということでしょう。
悩むところです。
私はなるべく、
夫の病気も、
私の弱さも、
サラリーマン家庭から見てみたらえらく変わってるだろう生活パターンも、
「当たり前のこと」としていたい。
夫と結婚する時に、別に病気だからとか、金銭的に苦しいとか、そう言うのはマイナスポイントにはなりませんでした。
それをひっくるめて、彼だからです。
私の「結婚の条件」はただひとつ。
彼であること。
それだけです。
わかっていて、彼も私の弱さを知っていて、お互いに相手でなくては生活できないとの思いがあって始めた結婚です。
だから、なにもかもひっくるめて、それが当たり前の生活であると思うし、思っていたい。
だけど時々疲れる。
知り合いに気軽に話せるような内容ではないから。
それとも話して、相談なんかしてみたら、案外なんてことない話なのかしら。。。
ここに日記を書くことで、自分の中にためておくストレス、を解消できるといいなと思うのですが。
どうなることでしょうか。
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